インコを飼っていると、気づけばスマホと手の間や指の隙間に潜り込んできたり、頭を擦り付けて「掻いて!」と要求することがありますよね。セキセイインコ、オカメインコ、マメルリハなど、どの種類でもよく見られる行動です。では、どうしてインコたちはこんなにも頭を掻いてもらいたがるのでしょうか?
この記事では、インコが甘えてくる理由や、正しいスキンシップの方法について詳しく解説します。
🐥 インコが手に潜り込むのはなぜ?
1. 信頼と愛情の証
「大好き!」のサインです。
野生のインコは群れで生活しており、仲間同士で毛づくろい(グルーミング)をします。
この行動は「絆を深める」役割があり、飼い主にも同じ気持ちで接しているのです。
- 安心感の証拠:手やスマホの隙間に入ることで、安心できる空間を見つけています。
- 甘えたい気持ち:潜り込むことで「かまってほしい」「安心したい」という欲求を満たしています。
2. 温もりを求めている
インコは体温調節があまり得意ではなく、特に寒い時期は飼い主さんの手の温もりを求めて潜り込んできます。
- 寒さ対策:飼い主さんの体温で温まりながら安心感を得ています。
- 落ち着ける場所:柔らかい手の中は、インコにとって居心地の良い「巣」のような空間です。
🦜 インコが頭を掻いてほしい理由
1. 自分では掻けない場所がある
インコは嘴や足を使って羽を整えたり掻いたりしますが、頭や首の後ろは自分ではうまく届きません。
そのため、「掻いて!」とアピールするのです。
- かゆみを解消したい:羽が生え変わる時期(換羽期)には、特にかゆみが強くなります。
- ストレス解消:掻いてもらうことでストレスが和らぎ、リラックスできます。
2. グルーミングの習性
インコ同士は、信頼関係のある仲間同士でグルーミングを行います。
これは「大切だよ」「仲良くしたい」というサインで、飼い主さんにも同じ気持ちを示しているのです。
- 愛情表現:頭を差し出すことで「もっと構って!」という気持ちを伝えています。
- 絆を深める:インコにとって、掻いてもらうことは心の絆を深める大切な行動です。
無理やり入りそうもない隙間でも強引に割り込んできます。
飼い主も習性で知らないうちに掻いていて、あれ?って思うこともしばしば。
しれっとステルス戦法でいつの間にか手の中に顔があります。
😡 無視すると怒るのはなぜ?
1. 期待が外れるとイライラ
インコはとても賢く、「掻いてもらえる」と期待して頭を差し出します。
その期待が外れると、「どうして無視するの?」と怒ってしまうのです。
- 不満の表現:怒って甘噛みしたり、鳴き声でアピールすることもあります。
- ストレスが溜まる:掻いてもらえないとストレスが溜まり、機嫌が悪くなることも。
不満で噛みつく子もいます。
2. 縄張り意識が強い
インコは自分の「お気に入りの場所(=飼い主の手)」に対する縄張り意識が強いことがあります。
左手がその場所なら、飼い主の右手は邪魔な存在。
ここは「自分の場所なのに!」と、目を△にして怒る(うちのオカメ爺は特にひどい)
🎵 インコが喜ぶ掻き方のコツ
1. 優しく撫でる
インコの頭を掻くときは、力加減が大切です。指先でそっと羽をめくるように掻いてあげましょう。
- おすすめの場所:頭、首の後ろ、頬のあたり。
- 避けるべき場所:目や嘴の近くは敏感なので注意しましょう。
うちはそのギリギリラインが好きらしいく、ギリギリを攻めてよく怒られる(えぇーー)
背中はお腹は嫌な感じなのです(うちは)。羽の内側とか掻きたいのになぁ~~~~~。
2. 羽の流れに沿って掻く
羽毛は一定方向に生えているので、毛並みに沿って優しく掻くことでインコはより気持ちよく感じます。
- 換羽期は特に注意:新しい羽(ピンフェザー)は敏感なので、強く掻くと痛がることがあります。
下手くそ!!って、よく怒られる(ええーーーー)なんか納得いかない気分がする主。
すごく小うるさい小姑のような催促。メンドぉーなカキカキタイムもエンドレスだし。
💡 掻き過ぎには注意!
掻いてあげることはインコにとって嬉しいことですが、過剰に掻くと依存心が強くなりすぎることもあります。
適度なスキンシップを心がけ、インコが自立できるようにしましょう。
- 甘えん坊になりすぎないように:依存しすぎると、飼い主さんがいないと不安になってしまいます。
- 適度な距離感を保つ:一日に数回、短時間のスキンシップが理想です。
もはや、20年も生きると無理ですね。エンドレスカキカキタイム突入すると、なのもできない。
マメルリハちゃんは遠慮がち。手に寄り添う感じ。でも怒ると流血する。
あ~どっちも面倒なカキカキタイム
🏡 まとめ:手に潜り込むインコは愛情表現!
インコが手に潜り込んだり、頭を擦り付けてくるのは、飼い主さんへの信頼と愛情の証です。
自分では掻けない場所を掻いてもらいたい、安心したいという気持ちが込められています。
適度なスキンシップを心がけながら、インコとの絆を深めていきましょう。
インコと触れ合う時間は、心の距離を縮める大切なひととき。
あなたの愛情をたっぷり注いであげてくださいね! 🥰
エンドレスカキカキタイム。長生きの秘訣かもしれません。が、主は面倒なのよぉ!!
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