50代以降のベースメイクにオイル必須

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乾燥の激しい秋冬。高齢者にはきつい季節です。とあるサイトとの出会いにより救われました。
乾燥の激しいお嬢方の為の情報共有です。オイル最高!!っていう話です。

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50代のベースメイク秘訣は“つや感&軽さ”

「最近、なんだかメイクがしっくりこない…」と感じているあなた、仲間!!
ずっと同じベースメイクをしていませんか? 

と、とあるサイトに書いてありました。

ええ~昭和メイクですけど、なにか!

あちゃ~秘訣はつやだって。なるほどね!!
でも、そのつやが出ないんだよ。

どんな肌を目指すべき?

50代ともなると乾燥するする。ミイラになりそうです。

そこで調べました。

ほうれい線マリオネットラインは、ハリ不足が原因らしい。

具体的に50代が目指すべき肌は「カバーしすぎないつや肌」
色ではなく質感が勝負

厚塗りになるほど老けて見えるので、質感をつやっぽく仕上げる=薄づきにする

ハリやたるみ印象を払拭することを意識

勇気をもってファンデを薄く

なるほど~~~
ファンデ塗りすぎなんだね、しかし加減がわからないよ。
ワンプッシュしか使ってないのに。いや、ワンプッシュ多すぎ疑惑がある。

下地は高機能を買う

スキンケア効果とつや感にこだわるべし

お値段高めかぁ~~

(若い子はキャンメイクでもよいし、何つけてもかわいいけどね)

溜息


ファンデはカバー力よりつや感&軽さを重視

ファンデに頼らない

ファンデーションでカバーしようとしない

ファンデはケア重視のものを買う。

50代に必要なファンデーションは、肌を明るく軽やかに見せる上品な質感

わかる。最近買ったヤツ、暗く仕上がるのよ。少し明るめがいいのね。
使い切ったら明るくしよう。やっぱりお試ししないとダメだね。
(お店で首に合わせたけど、売り場のおねーさんに明るめと明言しないといけないのね)


シミはコンシーラー

ここでも保湿重視のコンシーラがおすすめ。

どうしても気になるシミがある場合だけコンシーラーを使う。
美容液成分を配合し、スキンケア効果と保湿。乾燥しないもの。

たるみクマ。ほんとに嫌だわ。

パウダーは付け過ぎない

粒子が細かくて肌に繊細にフィットすること!

乾燥しないパウダーを買う事。つや感と光。透明感のあるパウダーがよい。

なるどぼ。パウダーパンパンしてました。全体に。
コンシーラもがっつり塗ってたわ。

いざ、実践


補正力の高い下地

下地の実践

私はディールを使ってます。けど~うまく塗れないのよね。

ポイントは?


顔に5点置きしてまんべんなく塗り広げ

目まわりだけに少量を追加して重ね塗り

繊細なパールが配合されたもので目が補正←おっとディールマットのやつだ。やっちまった。

パールで明るく、つやっぽく仕上がります

仕方ない、パールを仕込もう。

それを首まで伸ばして自然なトーンアップを目指すらしい。

なんてこと、マットじゃダメなのね。次、買う時はパール入りにする。

私は顔全体より、部分つけの方がより明暗が出て、老婆顔にはいいと思う。
なので、下地も目の周りとおでこ、あとは口下のクスミに付けてます。
明るくした場所しか下地を入れてない、全体は無色の日焼け止めしてます。

薄づきファンデ

美容液を塗るように指塗り

なんてこと、ブラシで塗ってた。指塗りかぁ~。

美容液成分が配合がベスト

水分を多く含むものが多いのでブラシよりも指塗りがおすすめ。


ファンデを少量指にとり、中指と薬指の腹部分を使って
黒目の下あたりからトントンとやさしくタッピングして塗り広げ

「トントントン」


下地の段階ですでに肌がトーンアップしているので、つやと明るさがさらにます。

え?高まらいのはやはり下地に問題があるのだろうか?
ふむ~パールを仕込まねばならんのか!


一度塗りした後、目まわりなど暗さを感じる顔の中心に、指に残ったファンデーションを重ね塗り。

厚ぼったく顔全体に均一に広げないように注意です!

いや~、全体に塗ってないけど、なんか違うのは、マット系だからかもねぇ

コンシーラーで撃退

そばかすは放置!濃いシミだけ

私はディオールのコンシーラ。とっても優秀。

マキアージュドラマティックエッセンスコンシーラもよいらしい。


お粉は部分使い

全顔厳禁!目まわりと鼻の両サイドのみ!

あ~~~全体使ってた。
ナーズを使ってます。とっても優秀なので全体に使ってた。
だってお店の人が、教えてくれたもん。
でも、おばちゃんは違うのね、解ったわ。

  • 下地とファンデーションでできたせっかくのつやを損なわない
  • 崩れやすい部分のみ

小鼻から鼻根まで鼻の側面に。
ただし、鼻筋のつやは残したいので触れないこと。
上まぶたや眉目まわりのメイク崩れの防止

ほうれい線やマリオネットライン・口まわりは
必要以上にお粉をのせすぎない

げげげげ、ばりばりに乗せてた。口回り。そうか~~~、要らないのね。
だから乾燥するのか!!

実際には

実際にやっても、うまくいかないのね、さてと困ってたら、いいサイトを見つけたのよ。

Web eclat
50代くすみ知らず!透明感をつくる「ベースメイクの極意」 肌の透明感は、清潔感と生命力のある美しさの象徴。だけど、アラフィー世代はその透明感を失い、肌がくすみがち。ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが、くすみ...

そこで真似したら、けっこうツヤでました。

血色不足

ピンクの下地がよいらしいけど、私は黒ずむので、ベージュかな。
それこそパールを仕込んだほうが明るくなる。
これは人それぞれだと思うのよね。でも下地は大事。保湿効果は外せない

あずき粒1個分。出しすぎたら 潔く捨てるくらいだって。
ポンプタイプの下地なら半押しで出てくる量がジャストらしい。

これを手の甲にとったあずき粒大の下地の3分の1程度を薬指にとり、
目の下に3カ所、点で置く。「こんなに少なくていいの?」と思うくらいがちょうどいい。
指の腹で逆三角形にのばす。広くのばしすぎないのがポイント。
下は小鼻のわきの延長線上、わきは眉じりの下でフェードアウト。
さらに3分の1量をとり、反対の頰も同様に。

残ったものでまぶたのくすみも飛ばす

頰を塗ったあと、指にうっすら残った下地を上まぶたへ。
まぶたもくすみやすいゾーン。明るくすることでまなざしもいきいき!

残り3分の1を指にとり、眉のすぐ上に4カ所、点で置く。
これを指の腹で上のほうへなじませる。
生えぎわまでのばさず、上は額の中央あたり、わきは眉山のあたりでフェードアウト。

くすみやすい口角にもトントンづけ

額を塗ったあと、指に残ったもので口角のくすみをカバー。
くすみが出やすい下唇の両端を、範囲を広げすぎないようトントンと。

ふむ。かなりいい感じなる。

水ツヤ不足

ツヤを取り戻す秘策は、ずばりオイル!

ほんとオイル入れたら見違えた。化粧水の後にオイル仕込むだけ
クリームの油分と違い、ベースメイクの仕上がりにツヤを盛れる、くすみ飛ばしの必需品。

オイル仕込みで一日中乾燥ぐすみゼロ

化粧水のあと、クリームの前に。

化粧水の水分が蒸発するのを防ぎ、保湿力がアップ。
オイルをつけるぶん、クリームの量は減らして。
それによりベースメイクのくずれも防げます。

1円玉大のオイルを手のひらにとるらしいけど。
ものによっては1滴でことたりる。ミノンは1滴で十分。

オイルはとても効果的だけど、くれぐれもつけすぎには注意。
吹き出物が出来ます。

油分をプラスするというよりは、その前につけた化粧水の潤いをキャッチするのが目的なので、少量でOK。

指の腹を使い、 目の下から塗りはじめる

オイルを中指と薬指にとり、くすみがちな目の下から塗りはじめる。
オイルが多めに行き渡ることで、乾燥によるシワをケアし、ベースメイクのヨレ防止に。

また、ベースメイクの仕上げにリフレクターをサッと足すと、みずみずしいツヤ肌になる。

両手で顔全体を包み込むように プレス

残ったオイルを、手をこすり合わせて手のひら全体に行き渡らせ
顔全体をハンドプレス。
頰や額に手のひらを密着させ、極薄の油膜を張りめぐらせるイメージで優しく。

まとめ

結局、オイルが一番効果を感じました。

あとはテクニックでなんとかする感じ。でも、そんなんない。

つまり、優秀なオイルでなんとかなる?かもしれないです。

いや~美容オイル高いね。しばらくミノンを使うわ。1滴でなんとかなるし。
試供品オイルないのよ(クレドポー)用意してないって!! いやお試しサイズを販売してください。

うん万もするオイル、うっかり買えませんよ(匂い臭いしさ)
香水の匂いさえ苦手、無香料をお願いしたいもんです。

今しばらく、ミノンで頑張ろうと思う。

ダンママ

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