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マメルリハ(メス) インコの肝臓疾患

我が家で飼っているマメルリハインコの調子が悪くなった顛末を皆さんと情報共有してみたいと思います。

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さてさて、

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メス インコの肝臓病 マメルリハのルルちゃん四歳

突然。

気が付いたら毛が膨らんでいました。
呼吸も荒く、このまま死ぬのでは?と。


あいにく日曜の夜。

インコの病院までは3時間くらい。
無理。動かせば死ぬ。

そう思いました。

そこで温度を高温にして(30度以上)
ネクトンを与えて様子を見ました。


自分からは飲めないので、強制的に飲ませました。
夜な夜な確認しながら、少しづつ水分を与えました。
3回ほど飲ませたでしょうか?
朝は少し元気になっていましたが
鳥は不調を隠すのでわかりません。

そこで月曜に病院に連れて行きました。


レントゲンを取ったら肝臓が腫れているとのこと。
投薬をすることになりました。

なぜ、そうなったのか?

原因は予想できています。餌の過剰摂取です。

過剰摂取になった理由も把握しています。
詳しく話しますと。

もともと、うちのマメちゃんは過剰発情気味。
生まれてすぐから卵を産み始め、初回で卵詰まりで死にかけました。


それから1年以上、3か月に1度のペースで産み続けました。
やっと最近、発情抑制が効いて1年間は産みませんでした。

早く寝かせて、

エサは発情予防に変え、
エサも1日3グラムで管理です。


ほんとメンドクサイ鳥だなと思いながらも、
まぁ~ねぇ~かわいいので頑張りました。

しかし、今回、1年ぶりに無精卵を産みました。
季節的に換羽の時期です。
同時に重なり、かなりの負担だったのではと思います。


そして、決定打がありました。


いつも皿の上で産むのですが、可哀そうだと思い毛糸で巣を編んだのです。
ダイソーで売っていたミケネコカラーのあむころ。


フワフワで気持ちいのいい毛糸なんですよ。これがね。
ですが、なにを勘違いしたのか、ヒナだと思い込んで履き戻しを始めました。

たぶんね。あの肌色だと思います。雛の色ですものね。

履いてはそれを食べ、そして妄想ヒナに餌をやるべく餌をむさぼる。
それを繰り返して急に激太りをしました。

10gも太りました。


普段31gですからね。
人間でも一週間くらいで10キロ太ったらやばいですよね。
もうね、肝臓パンパンに腫れてましたよ。

普通、鳥は砂時計のような形の内臓だそうです。


でも、風船のようでした、内臓が。

どうやらメスは発情によって肝臓に問題が起こることは常識らしいのです。

知りませんでした。無知って怖いわぁ~。

発情期のメスの鳥さんの問題点

発情すると

ホルモン(エストロゲン)が肝臓に働きかけ、
卵を作るためのタンパク質やコレステロールなどが作られます。

それが持続的な発情によりホルモンが出続け、
それに伴い肝臓がタンパク質やコレステロールなどを作り働き続けるらしく
どんどん肝臓が疲れていくらしいのです。

いつもは皿に卵を産んでいました。
なので勘違せず、すぐに抱卵を諦めていました。

今回は

私のせいで肝臓に負担を強いたようです。ごめん。
今回の病院代1万ちょっと。ああ~~びっくりするくらい高い。
(実際は卵詰まりのほうが高かったんだけども)
けれども仕方ないです。


この子はもはや、購入代金を上回る治療費を捻出しております。
が、かわいいので、頑張って捻出します。

マメルリハに限らすメスインコさんは

肝臓疾患(脂肪肝症候群、脂肪肝など)高脂血症などの問題が発生する模様。

メスインコさんは購入時に保険に加入するほうがよいかもしれません。

脂肪肝症候群・高脂血症になると爪・羽や嘴などに特徴的な症状が出てきます。
羽の色素が抜けたり、爪に斑点がでたり、嘴が異常に伸びたりするらしい。

しかし、これらの症状はかなり重症の症状なのだとか。
もしかすると後遺症が残る場合もあるらしいです。

幸い、

すぐに気が付いたので後遺症は残っていません。
皆さんも急な体重増加は気を付けてあげてくださいね。

病院から頂いた薬を飲ませたら、
一気に体重が落ちて痩せました。
そして元気になりました。

もちろん、ミケネコ柄の巣も撤去。廃棄です。

このミケネコカラー、実はマフラーを編むために購入。
実際、自分のマフラーとして使っていたんです。

オカメインコがこれに発情しまして、飼い主の流血騒動が勃発。
どうやら、オカメインコのメスに見えたららしく、ほんと怖かった。
マフラーめがけて襲ってくるんですよ。普段温厚なオカメインコが。

なので人にあげました。

その残りで巣を編んだわけなんです。が、これも反応するとは。
ミケネコカラーはインコ界では人気の配色のようです。

インコ界のトレンドなんですね~~~。って納得してる場合ではない。

話は戻りますが

うちのマメルリハのルル様は少し毛色が薄いのです。


これはこの子のカラーだと思っていましたが、たぶん肝臓が弱いのかも。
肝臓が弱い子は色抜けするそうです。

頭の白いところは増えたり減ったりします。
今回は急に大きく色抜けしております(普段はここまでひどくありません)
毎回、産卵あとは具合が悪そうでなんですよ。
肝臓ですね。間違いない。

とはいえ、発情抑制は難しいのです。
寒いと下痢するし、暑いと発情する。
なんとも温度管理が難しいのです。

今回、

インコヒーターも見直しました。
40ワットのひよこ電球をつけていましたが、60ワットに変更。

なぜなら、40ワットだと、ずーーっとついているんです。
60ワットは一気に温めて、温度が下がるまで消えている。
このタイムラグのおかげて、皮膚の乾燥が楽になります。
つけっぱなしだと、とても痒いみたいです。

60ワットにしたことで、ゲージの外に電球が移動。
元の場所に寄り添いヒーターを設置。

ミニマルランド ほっととり暖 寄りそいヒーター M サイズ RH-211
寒い時は寄り添ってもらいます。

あと、電球が切れたとき用に、爬虫類用のパネルヒーターを設置。
こちらは夏もついています(クーラーで冷えるので)
電気代が一番安いですからね。1月150円くらいらしいです。

これらは温度センサーで稼働してもらいます。

投薬も

長期になると不安なので
病院で再度検診をして、
サプリに切り替えようと思っています。

17歳のオカメさんはサプリで元気になりましたからね。
なかなかペレットは食べないし、好き嫌いが多くてサプリだよりです。
好物が、インコ御法度のパンやらご飯ですからね。
しかも好物をやらないとシードも食べないですからね。
長生きし過ぎて、変に賢くなって困りもんです。

検討サプリ

  • バードサプリ 肝臓プラス
  • プロポリス
  • ネクトン
  • 大すきん

このあたりを好物のシードに混ぜようと思います。
いまはそこに薬が混じっているので、すごく機嫌が悪いんです。
薬は水に混ぜると水を飲まないので、エサに振りかけてます。

何はともあれ、元気になってよかったです。

まとめ

今回はマメルリハさんの肝臓の話でした。
毛が降らんでいる。息が荒い。
まずは保温してあげてくださいね。
インコの不調はまず保温からです。

インコの体調の悪い時の対処法・・・応急編

非常事態だったので、身近にあるもので対応します。

  • わが家の応急手当。

とにかく保温する

  • まずは小さいな移動ゲージに入れます。
  • ホットカーペットの上に置き、部屋は暖房つけます。
  • 上から、保温用に毛布をかけました。
  • ホットカーペットは8時間で切れるので、切れる前に電気を付けなおします。
  • 水を飲まなかったので強制的にネクトン水をスプーンで何度か飲ませました。
  • 温度計で管理して30度から35度あたりで温めました。
  • 飼い主は隣で耳を近づけて寝ました
  • 病院にいける時間まで温めました。
  • 病院へは人間用のUSBホットマットをモバイルバッテリーに付けて銀マットを加工して作った袋に入れて連れて行きました。

温めると少しは元気がでますので、緊急事態の時はやってみてください。
身の回りのものを使って保温してみてくださいね。
電気毛布やホットカーペットなど、家にあるもが役に立ちます。
必ず温度管理は、しっかりとしてくださいね。

(だんママ)

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