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インコの肝臓疾患 part2

インコの肝臓疾患は突然死につながる病気です。

それは人間と同じ内臓不全から肺不全で呼吸できずに死亡するらしいです。

慢性化すると治療困難になることが多いとか。
特にマメルリハ。特にメスは肝臓疾患を抱える個体が多いと聞きます。
(うちに子が病気してネット検索したらたくさん出てきました)

今回は、そんな人向けの記事になります。少しでも長生きさせましょうね。

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早期発見、早期治療

迷わず病院に行く。

インコの病気を見落としてしまって後悔の念に駆られている人も多いと思います。

動物病院のサイトを見ても
「初期の肝臓病に特有の症状というものはありません」とありました。


そら~インコは病気を隠すから飼い主はわからんです。
具合が悪くても元気なふりするのがインコ。
症状がないと気が付けというのは、それは無理ってもんです。

なので症状が出てから気が付いたとしても自分を責めないでください。
飼い主さんが落ち込む必要はないし、そのあと最善を尽くせばよいのです。
みんな同じですから、これからの治療を頑張りましょう!!

実際、肝臓の弱い個体は、もともと持病もあるんだと思います。
(自分にも言い聞かせている感じです)

ですが、毛を膨らませる姿を発見したら、即行動です。

足腰がフラフラする。動きが鈍い。食欲がない。

など、インコのサインを見逃さないことだと思います。

うちも、なんか激太りして変だなぁ~と、呑気に思ってたら
急に具合悪くなってしまいました。
変だな~と思った時に連れて行けばよかったと思いました。
みなさんも、そんな感じだと思います。

例えば、うちの老齢オカメインコ

最近エサを食べてないなぁ~と思ったら
脚の指が変な方向に折れて動かなくなってしまいました。
急に悪くなるからびっくりです。
食欲が落ちた時に連れて行くべきでした。

とても反省しています。

なので早期発見。早期治療。
すごく大事だと思いました。
小さなインコさんには大切なことだと思います。

どんな症状がでるのか?

慢性肝臓病の鳥は、実はたくさん存在しているそうです。

膨羽してあまり動かず、慢性の場合は体重減少がみられます

病気が進行すると
・尿酸の黄~緑色化
・羽毛の粗造や変色
・嘴、爪の過長・嘴や爪の出血斑
・けいれん  
・食欲低下や嘔吐  
・腹部膨大

急性肝障害(きゅうせいかんしょうがい)

わが家のマメルリハは腹部の膨大。嘔吐。膨羽。足のフラツキ。動かない。食欲不振。
どうやら急性のようでした。

 ☆小鳥の病気

引用元:みやぎ小鳥クリニック

 急性肝障害はなんらかの理由で急激に肝臓が障害を受けたもの

小型飼育鳥では一般的にみられる病状です。                                                                                               

原因  

細菌やウイルスの感染、
毒素の摂取
外傷
慢性肝臓病の増悪
さまざまですが、実際に原因を特定することは困難なことが多いです。

症状  

突然の吐き気
嘔吐
膨羽して鳴かない
餌を食べない
目を閉じて動かなくなる
の症状がみられます。(我が家はぴったりの症状でした)

黒色便や緑色便、黄色尿がみられることがあります。

肝機能に障害が起こると、どうして嘴の変形が起こってしまうのか?

嘴の元となる蛋白質は肝臓で合成されます。

その他、羽や爪の材料なども肝臓で合成されるのです。

したがって、肝臓に問題が起こると
嘴の変形や羽の色が黄色っぽくなったり
爪の変形がおこったりします。
え!知りませんでしたよ。ワタクシ。

こんな感じに伸びた嘴をネットでよく見かけます。
これはうちの子を加工してますけれども。

嘴が異常に伸びていませんか?
羽の色が薄くなったり、黄色になってませんか?

注意のサインです

他にも

凝固因子(出血しないように血液を固まらせる蛋白質)
これも肝臓で合成されるので、肝機能不全になるとあっちこっちで出血を起こします。
比較的わかりやすいサインとして「血斑」とよばれるもの、
嘴や爪に内出血の跡のようなものがみられることもあります。

くちばしに内出血のあとはありませんか?
これはうちのインコに加工しております。



爪が嘴に内出血の斑点出てませんか?
血が固まるので時間がたつと黒色に見えますよ。

大丈夫ですか?

やばい~~、高齢のオカメには、出てることがあるわ!!
餌を見直さないと!!
とはいえ、偏食なので、困りものです!! トホホ

治療法

肝臓の機能を高めてくれるお薬の内服。

かなり時間はかかりますが、良くなってくれる鳥さんもいるそうです。
  うちのインコもすぐに元気になりました。
  とても有効です。強肝剤は効き目がすごいです。

外見上明らかな改善がみられるまで時間がかかるので
途中でやめてしまう飼い主さんもいるのですが、
最後まであきらめず治療をしてあげてくださいね。
  効き目はすごいけれども、内臓の変化は見えないので
  ドクターに相談してから薬の服用はやめましょう。

わが家の場合

                                                                           

ハァハァ肩で息を始めたので、死ぬなと思いました
とりあえず鳥の応急処置は30度以上で温める。
温めました。そして水分を強制的に与えました(ネクトン水)
とりあえず持ち直し、病院へ、レントゲン撮影。
そして投薬開始。
すぐに元気になりましたが、時折、糞が白いです。
膵臓も弱っているのか?とも思います。
肝臓の薬が効きすぎるのかもしれませんね。
今の薬が無くなったらもう一度病院へ行こうと思っています。

最後に愚痴



しかし

餌やサプリ、色々買ってみましたが、

君ら食べんな!おいっ!!
美食すぎ!! インコ諸君!!!
だから中高年みたいな生活習慣病になるんだよ!!
マメは内臓疾患。オカメは痛風気味。
って、生活習慣病だろ、それ!!

美味しいものしか食べないからだよぉ~~!!
ほんと四苦八苦奮闘中です。溜息。
君ら鳥なら野菜食べなよ!!
嫌いなもの残さないでぇ~~!!

今も闘病中。
またみなさんと共有できる情報が増えましたら、投稿しようと思います。
ダンママ

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