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コストコVS業務スーパー どちら派?

多めの商材をまとめ販売してその分お得感を出す営業方法で注目されているこの2つの業態。少し特徴をまとめてどちらがお得なのか深堀してみようと思います。

ダンは、コストの会員になって5年ぐらい、エグゼクティブ会員にもなったんだけど現在は白カードに戻している。
以前と比べて購入量が激減したからなんだ。しかし、一時期はその魅力にどっぷりはまり込み、1人でも行っていたぐらいの自称コストコマニアだった、週2回ぐらいはコストコに行って、未知の物を探し、どんな味がするのか、楽しんでいました。それはきっと皆さんも同じなんだと思う。

この記事を読まれる方はすでに、どんな商品がどんな価格で売られているのかは、もうすでにネットなどで詳しい情報をお持ちだという前提で、今回は会員にならないと分からない事などを情報共有したいと思います。

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コストコの特徴

コストコはひとことで言いうなら食品まで売っているホームセンターのようだ、という表現で良いのだろうか、通路が広く各エリアで電化製品や衣料品、レジャー用品、食品類と並んでいて、さながらテーマパークににやって来たような感覚になる。ここを、大きなカートを押しながら進んでいくと、誰もが雄弁家に変身する。

物ではなく人を観察してみて欲しい、2人ずれの場合一人が片方に商品説明をしている事が多いのだ、頼まれてもいないのに、、、。

商品の展示方法も、平積みで、質素、よく言えばアメリカナイズといえばいいのだろうか、初めていくと圧倒されてしまう。商品構成も馴染みのない物が多く最初はどんな物なんだろうという好奇心をくすぐられる。

会費問題

よく言われることだけど、会員になるのに年間約5000円の会費が必要になるが、実は、そこまで気になる額ではないようにも感じる。

それより、特徴的なのは、入場するには入り口で会員証の提示を厳しく求められること、つまり、会員と非会員の徹底した差別化だ。ゲストは会員一人に付き原則一名同伴が可能になる。次年度は自動引き落としにするとあまり気にならなくなる。

昔、生協なんかも会員のみの入場制度を取っていたが商売上うまく行かないで会員以外も入場できるようになった、そして、失速していった(失礼)。

コストコでは、コストコでしか売ってない商品を多数そろえ会員になるメリットを創り出している印象がある。

会員のみが享受できるサービスという事を重視して差別化している感がある。

会員心理として

会員にならないと入場できないという優越感を持たせる商法。自分たちは、わざわざ会費を払って店舗へ入っているのだという、中流以上の富裕層まではいかないだろうけど優越感を持たせる商法。

しかし、最近は、確実に客層は劣化している。通路でカートを止めての平気なおしゃべり、こんな広い通路で渋滞、試食をわれ先に取ろうと他のカートを押しのける卑しさ、、、。興ざめしてきたのは確かだ。

雰囲気を楽しむ段階から、ホントに利があるのか冷静に考える段階になりつつある。

衣類なんかはアメリカンというのか平積みでかなりおおざっぱ印象、商品はワンアイテム最低で1000円位に設定されている感がある。年会費まで払って、店内を回覧していると購買ターゲットは中流層から富裕層なのではないかと虚栄心を見事にくすぐられた様な気分になる。

商品ブランドについて

特徴の一つになるが、カークランドというプラーベートブランドがある、製造元はわからないが良質な下請け製造元と契約していると思われるクオリティーだ、それ以外も比較的名の通ったメーカー品の物が、まとめ買いパッケージにされて販売されている。ワンアイテム1000円以上の価格設定だ。

価格設定はどうなのか

基本、10個入りでいくらになりますとか、まとめて販売するやりかた。

注目すべきは、皆さんご存じの通り、フードコートで販売されているホットドッグ180円これに飲み放題の飲料が付いている。これとロティサリーチキン最近値上げされて790円になったが、ずっと690円、600円台だったのだ、常識で考えるとわかるが、これ、ホットドッグも上質なソーセージを使用しているし、チキンも一度でもケンタッキーを食べた事がある人はわかるはず、この値段で行けるはずがない価格なのだ。

昔、スーパーが一番元気が良かったころ、卵なんかを同じ手法でワンパック99円なんかで販売していた。いわゆる客寄せパンダの手法を思い出す。これで、客が喜んでいるのだから良いのだと思う。が、私はあえて意識したい。

コストコは、会員の為、従業員の為と言うスローガンを歌ってはいるが、こういった商売もやっているという事だ。

どういう事かというと、そこそこの利益率で走っているものもあれば、高利益を稼いでいるものもあるという事で、妄信的にすべてお得だと受け止めるのは危険だと思う。

ベーカリー系とかはかなり利益率が高いと思う。それぞれ見極めの必要はあると思っている。

無くなったら買うを守ること。コストコ活用のコツ

まだ少し残っているのに、セールがかかって300円安くなる。そんな案内が来てもうすぐなくなるし買っておくか、というのが、実は損の元になる。無くなったら、買う事を検討する、これを守ることがコストコ活用のコツになると思う。

新規商品は意外と少ない

どこにどんなものが置いてあって、どんな味、どんな使い勝手などがわかるようになったころから、少し飽きてきた気がします。新しい発見が無くなってきたと言ってもいいと思います。

冷静になって商品を観察してみると、昔から売り続けているロングセラー商品が多い事に気が付きます。それに比べて新規でラインナップされる商品は少ない。あっても、すぐ消える。

業務スーパーの特徴

モデルはC&C(キャリー&キャッシュ)

今から30年ぐらい前に、問屋業界では、顧客の店舗に配達する経費を抑える目的で、問屋の敷地内に商品を展示して、配達ではなく買いに来てくれて手形ではなく現金で購入してくれる得意先に、その分ディスカウントして販売する方法が取られ始めた。

これがC&Cの始まりなんだが、今日の業務スーパーは顧客を一般消費者にまで拡大した販売方法ではないかと想像します。業務用サイズといっても、一般でも扱いやすいように販売ロットは可愛く設定されている印象だ。一般スーパーと比べれば多いいよねというレベルで、販売ロットはコストコみたいに強烈ではない。例えばマヨネーズの1キロポリチューブは一本単位で売っている、ちなみにコストコは2本まとめての販売だ。3か月賞味の物を2本まとめて販売するなんてよっぽどのヘビーユーザーでない限り賞味期限切れを前提に購入する事になるよね。

そういった意味で、業務スーパーは一般家庭にとって利用しやすいのだ。

商品構成

まとめ買い、業務用を歌ってはいるが、本来の業務用のロットよりだいぶ少ない、一般スーパーと比べると大容量なんだけど、本来の業務用ロットよりだいぶ少ない、いわゆるなんちゃっちて業務用ロットで販売している感はある。

次に、製造メーカーだが、OEM専門のメーカー品が多い。会社名はあまり有名ではないが有名どころの中身を下請けで作っている所が多い、だから、無名だが、製造規格を満たした会社が作っている、その辺を気にしない人には有難い店舗なのだ。

製造メーカーが知らない所だと、口に入れて大丈夫かな?と思う事もあるが、2、3度購入していると慣れて気にならなくなるし、そういった事を承知の上で販売しているのだと思う。

まとめ売りといってもロットは5個まとめとか、手加減されているので、一般スーパーと比べると多いいよねという印象なのだ。

冷凍食品は、中国産がメインであるが、輸入の検品はかなり厳しくやっている印象を感じる、クオリティーが高いのだ。

製造から流通、販売まで絡んでコストを抑えているみたいなことが書いてあるが、今はどこでもやっている事で特別なコスト減の秘訣にはならないだろう。

コストコも、業務スーパーも良いとこ取りする

結局、どっちがお得なんだ?という結論だが、両方とも同じ土俵で戦ってない気がするのだ。

両方のいいとこ取りをして、賢く利用するのがベストではないかとおもう。

コストコのポイントについて、コストコグローバルカードでの支払い、エグゼクティブカードにするとポイントがどんどんたまっていく。ポイントで2.3回分の買い物代は無料になるかもしれない。

しかし、ポイントの集計月と利用可能開始月にタイムラグがあるのがミソで、ダンは、白カードへ戻す時、係の女の子に、貯まったポイントはすべて無効になりますよと言われた。

結局やめる時に相殺されるのだ。これがコストコ流の商売のやり方なのだ。マニアでない限り、白カードで十分だというのがダンの結論だ。

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